学年 | 組 | 学籍番号 | 名前 | ||||
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メモ |
エネルギーは生産されてから、私たちエネルギー消費者に使用されるまでの間に様々な段階を経ています。
この際、発電・転換部門で生じるロスまでを含めた、我が国が必要とする全てのエネルギー量として「一次エネルギー供給」の概念が用いられます。
そして、最終的に消費者が使用するエネルギー量として「最終エネルギー消費」の概念が用いられています。
これら「一次エネルギー供給」と「最終エネルギー消費」の関係をシミュレーションしてみましょう。
※本シミュレータで利用している値は「経済産業省 総合エネルギー統計(エネルギーバランス表)2019年度簡易表」を参考に独自に算出しています。
1一次エネルギー国内供給量を設定しよう
カテゴリ | 一次エネルギー名 | 供給量(PJ) | 調達費用(億円) | Co2排出量(億t) |
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{{item.grp_name}} |
|
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{{culcCost['cost'][data.id].toLocaleString()}} | {{culcCost['co2'][data.id].toLocaleString()}} |
2国内エネルギー需要量を設定しよう
カテゴリ | 必要エネルギー名 | 必要エネルギー量(PJ) |
---|---|---|
{{energy_kind[key]}} 電化率:{{sumNecessaryEnergy[key+'_ele_rate']}}% |
{{energy_kind[inner_key]}} |
|
3発電効率を設定しよう
発電種別 | 発電効率(%) |
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事業用発電 |
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自家用発電 |
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自家用蒸気発生 |
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シミュレータ結果
カテゴリ | エネルギー名 | 供給量・精製量(PJ) | 需要量(PJ) | |
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一次エネルギー供給 | {{energy_kind[item]}} ※天然ガスより精製された都市ガス ※石油より精製された石油製品含む ※石炭より精製された石炭製品含む | {{productdata[item].toLocaleString()}} | - | |
エネルギー転換① | {{energy_kind[item]}} | {{productdata[item].toLocaleString()}} | - | |
エネルギー転換② | {{energy_kind[item]}} | {{productdata[item].toLocaleString()}} | - | |
最終エネルギー消費 |
{{energy_kind[item]}} 計:{{productdata[item].toLocaleString()}} |
{{energy_kind[necessary_key]}} | {{productdata['to_'+item][necessary_key].toLocaleString()}} 需要差分[0] 需要差分[+{{ productdata['to_'+item][necessary_key] - necessary_item}}] 需要差分[{{ productdata['to_'+item][necessary_key] - necessary_item}}] | {{necessary_item.toLocaleString()}} |
数値が変更されています。再度フロー図を描画しなおしましょう。